小生は江東区民

小生と言っておきながら、おばさんです。

私は絶対に素晴らしい

こんにちは、みっぽです。

おばさんです。

 

最近仕事が再開し、慣れるまで必死です。

「必死なおばさん」

必死なおばさんって、なんかちょっと笑える。

なぜだか分かりませんが、想像すると笑っちゃう。

でも、自分に置き換えると結構大変です。

笑っちゃうけど笑えない。

 

そんな自分を労わるべく、最近の私は自分を褒めたたえていくことにしました。

だって素敵ですもの、わたし。

ねぇ、そうだよね、そうに決まっている!

 

「一昨日は、発泡酒を500mlではなく350ml飲んだ。」

えらい!真面目!

 

「昨日は、昼寝をしなかった」

さすが!いい女!いいおばさん!

 

「友達のお店で買い物をしたときに割引してくれたのでお礼を言った」

すごい!お礼を言えることは素晴らしい!

 

ドン・キホーテに行った」

その行動力に完敗!!

 

「携帯の充電をした」

先のことを考えているところ、とっても素敵!

 

「何か月かぶりに朝マックを食べた」

私のその挑戦する心、なかなかできることじゃない!

 

「膝が痛い」

それが歳を重ねるという証拠!生きているって奇跡的なこと!

 

そろそろやめにしましょうか。

なんというか、なんなんでしょう、この気持ち。

 

だけどきっとわたしは、いや、絶対にわたしは素晴らしい。